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もうどこもお金を貸してくれない

お金の大切さはこの不況で知りました

今も、もの凄い不況ですが、バブル経済が崩壊した直後の平成4年はもっと酷かったです。ちょうど銀行が自己資本比率が落ちるのを避ける為に貸し渋り、貸し剥がしをし始めました。

もちろん、金融引き締めみたいな形になって市場にお金が廻らなくなりました。小さな製版会社にいましたが、もろに波を被ってしまって、給料遅延、ボーナス1万円と信じられない事をされました。

その時から、お金は無いと駄目だなと気づき始めました。只、このままでは倒産を待つばかりと思って、転職しました。

規模的には中間ですが、一応上場している会社だったので一安心しました。しかし、安穏としていたのは、束の間でした。バブルのツケは余りに大きくて、市場は縮小の一途を辿りました。

そして、一番の大きな要因はインターネットの出現です。最初は楽観視していましたが、ネットで只で情報が得られる様になると若い世代を始め、皆本を買わなくなりました。

年々縮小する出版業界、生き残りをかけて、苦悩していました。ウチの会社もご多忙に漏れず不況の波は被りました。残業が出来なくなりました。

お給料は激減です。ボーナスも50%くらいカットされました。そして、この頃から派手なお金の使い方を一切止めました。お金の大切さを肌で感じました。

今、やらなければならないのは、貰ったお給料でどうやって生活するかです。まさか借金をする訳には行きませんし、それは絶対に嫌なので(苦笑)。

お給料を貰ったら、これは食費、支払い、雑費、お小遣い、等、小袋に分けてお金をなるべく使わない様にしています。これは功を奏して上手く行っています。

サラリーマンは会社の業績でお給料が左右します。本当にバブルの時のお金の使い方をしていたら、すぐに破産してしまいます。

どうやったら、その中から貯金が出来るかを今、真剣に考えています。スーパーのレジで1円でも足りなかったら品物は買えません。本当にお金の有り難さは噛み締めています。

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